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「不二とは、天地宇宙を現(あらわ)し、統一をいう」 インド哲学の一流派が標榜した論の中に「絶対不二論」という考え方があります。 これは個人の存在「我」という概念の中に、あらゆる対立する概念を織り込み、溶融してゆく思想です。 この思想によれば、「共存」するということは、互いの「我」の対立をなんらかの手段によって消し合うのではなく、対立したままでの互いの主張が明快で、なお対話が可能な状態、いわば第三の空間があってこそ可能なことなのだ、ということです。 そこで、時代が内包している様々な「我」が、より快適に共存し合えるという「関係」を紡(つむ)ぎ出すような場、空間を創り出してゆこう。 それを「建築」というフィールドで行おうというのが、私たち不二建設の名称の由来です。 この名が示すとおり、自然と人、人と文化、人と人のより良い関係を、あらゆる分野での空間づくりから紡(つむ)ぎ出してゆくという意思のもとに不二建設は、存在しているのです。 社章は、社名の「不二」をとり、カタカナの「フ」を二つ組み合わせて ”Z” と図案したもので、昭和22年1月に制定しました。 「地球温暖化防止/CO2削減」への取り組みとして、不二建設は建設現場作業所へ『ソーラーシステム(太陽光発電)』を導入致します。
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